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ヒートショックについて

こんにちは。スタッフのチダです。

 

11月も残り4日となりました。日を追うごとに一段と寒さが増しているように感じます。
今年は、暑い時期が長かったせい?もあってか、北海道などでは例年より1ヵ月近く遅れての初雪だったようです。しかし降ってみたら一晩で膝が埋まるくらい積雪した地域もあるようです…(汗

 

日を追うごとに寒くなる中で、気をつけたいことの中の一つに『ヒートショックがあります。

 

 

ヒートショックとは・・・?

ヒートショックとは、寒い場所から暖かい場所に移動した際、急激な温度差により血圧が大きく変動することによって失神したり、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。

 

特に『入浴前後』や『トイレ』などで起こりやすく、年間の死亡者数は1万9千人で、交通事故による死亡者数より多いようです。

冬場の入浴では、暖かい居間から寒い場所(脱衣所や浴室)へ移動するため、熱を奪われないように血管が縮み血圧が上がります。

その後、お湯につかると血管が拡がり血圧が下がります。

これを短時間に何度も繰り返すと、心臓に負担をかけ、心筋梗塞や脳卒中に繋がってしまいます。

 

<ヒートショックの対策・・・>

脱衣所やトイレを温風式の暖房器具であらかじめ温めておく

・入浴は40℃未満のぬるま湯で、時間は10分程度にする

・心臓病や高血圧の人は、半身浴のみにする

・トイレには、暖房便座を設置する

以上の項目が、ヒートショックの対策として有効です。

 

しかし、これはほんの一部の対策に過ぎません!

自分が思っている以上に、身体には負担となっていることがありますので、少しでも『寒い』と感じたら、今一度浴室やトイレ、脱衣所の環境を整えてみるのもいいかもしれません。

 

 

日に日に寒さが増していますが、寒さ対策をしっかりして、今年1年を乗り切っていきましょう!