5月13日の江戸川区わんぱく相撲に救護班として参加して来ました。
たくさんの子供達が参加していて体育館が満席になっていました
1年生から6年生までの男女ともに相撲をとっていくので、ものすごい熱気と歓声でした
やはりスポーツにケガはつきもので、どうしても起こってしまうものです
こればっかりは仕方のないことですが、如何に素早く処置して次の試合に出してあげられるのか
というところが非常に重要になってきて、修羅場になってることもありました
無事に最後まで相撲をとれたのであれば何よりだったと思います
それよりも子供たちの真剣な姿にすごく感動致しました
今回は体が小さい子が大きい子を投げ飛ばしたり、女の子が男の子を投げ飛ばしたりと大人顔負けの相撲が多く
思わず「スゲーッ」って声が出てしまいましたw
またこういう取り組みを頑張って未来に繋げていって欲しいと思いました